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岩舟の滝
滝の裏側が大きくくぼみ、そのくぼみを船を立てかけた形に見立てて名付けられた
岩舟河川公園の少し奥にあるこの滝は、滝つぼが舟に似ていることから名付けられました。滝の傍らには、2体の不動明王が奉られ、この滝に打たれると眼病や頭痛が治るという言い伝えもあります。見頃は5月から10月下旬ですが、水量の少ないこの滝は水の落ちる音が辺り一…
飛騨荘川 一色の森キャンプ場
一色の森の自然と過ごす 心癒すひととき
飛騨高山の山間部標高1000mに位置する『一色の森キャンプ場』人里離れた静かな山奥 満天の星空 冷たく澄んだ小川 凛とした朝の空気。。。自然の静けさ漂う一色の森で過ごす癒しの時間。四季それぞれの一色の森を感じながら大人も子どもも 日常と離れ、時間を忘れ、…
新穂高センター
登山者の強い味方
新穂高ロープウェイの第一ロープウェイ乗り場近くにある「新穂高センター」。北アルプス登山を目指す方に情報を提供しています。登山口でもあるため、ここを起点に左右俣林道から歩を進める、あるいはロープウェーに乗車し西穂を目指す、とそれぞれの登山スタイルに合…
平湯キャンプ場
奥飛騨の大自然に囲まれたキャンパーの聖地『平湯キャンプ場』
小鳥のさえずり、満天の星空・・・標高1300mの別天地自然のめぐみいっぱいのキャンプ場で本物のアウトドアを!
雲龍寺鐘楼門(日本遺産構成文化財)
かつての高山城の黄雲閣を移築
もとは720年に創建された妙観寺という寺院でしたが、1395年に雲龍寺として再建されました。本能寺の変で戦死した金森長近の長男・長則の菩提寺で、1590年頃に長近が建物を修営したと伝えられています。雲龍寺鐘楼門は、1729年の大火にも、羽目板の一部に焼痕を止めた…
善応寺
東山遊歩道の一角、曹洞宗の寺院
善応寺はその名が示す通り、観音尊像を本尊に創建された寺である。初め京都建仁寺に祀られていたが三木自綱(よりつな)の念持仏となり、飛騨を平定した永禄年間(1558年)、松倉築城の折、城下の西之一色村に堂守を建て、真言宗善応寺として開創され、今もその地名が…
ミュージアム飛騨
飛騨の匠の技と心を今に
古代から続く〝飛騨の匠″の活躍の歴史と、その技を受け継いで発展してきた家具をはじめとする飛騨のデザイン性豊かな品々を紹介しています。ミュージアムショップには、飛騨の木工製品、美濃の陶器、そして春慶塗などの伝統工芸品からクラフトや雑貨まで岐阜県…
東山白山神社
【祭神】菊理媛命(くくりひめのみこと)伊弉諾尊(いざなぎのみこと)伊弉冉尊(いざなみのみこと) 【由緒】養老2年(718年)現安川通りに鎮座され、高山郷最古の氏神様として尊崇されたが、天正14年(1585年)飛騨を領国した金森氏が城下町を経営するにあたり…
法華寺(県指定文化財)
東山遊歩道の一角、日本遺産の本堂と番神堂を擁する
寺伝によると、越後の国蒲原郡本成寺の11世日扇は、現在の国府町出身で、生まれ故郷に法華宗本門の道場がないことを憂い、弟子を飛騨に入らせ、永禄元年(1558年)西之一色村に道場を創立したのが始まりであると言われている。寛永9年(1632年)、肥後熊本藩主加藤清…
飛驒一宮水無神社
飛騨一円の崇拝を集める
水無神社は飛騨国の一宮として、古来より飛騨人の心の拠り所として、今に残る様々な歴史遺産を語り継いでいます。初詣をはじめ、飛騨路に春を告げる「飛騨生きびな祭り」や岐阜県指定無形文化財に指定される闘鶏楽・神代踊り・獅子舞が奉納され、どぶろくがふるまわれ…
国分寺三重塔(日本遺産構成文化財)
三代目水間相模守による塔建築
近世飛騨の社寺建築は、和様を基本としていて、柱上の組み物などに他の地域とは違う独自性が見られます。この時代には代々木工を仕事にする一門が多く現れ、飛騨匠の技が伝承されました。このうち、「飛騨匠の祖」として崇敬を集める飛騨権守・藤原宗安の直系とされる…
国分寺本堂(日本遺産構成文化財)
飛騨地方随一の古刹
国分寺は行基が開基し、西暦746年に創建された、この地方随一の古刹です。飛騨匠の技が息づく風格のある本堂は、室町時代中期に建てられました。本堂の中には、木彫りやからくりの技に優れた室町時代の名工・木鶴大明神像や、飛騨の大工として初めて受領名と飛騨権守…
高山別院寺宝館
飛騨真宗の歩みを展示
中世から近世への飛騨真宗の展開をテーマに、たび重なる炎上にもかかわらず、焼失をまぬがれた親鸞聖人や、蓮如上人などに関する重要物を100点余り展示しています。
飛騨久々野ひなさま展
1000体ものお雛さま
家庭から寄付していただいたお雛さまを約1000点展示します。子どもたちが家々を訪問し、家庭に飾ってあるおひなさまを見てまわる、「がんどうち」もあります。ぜひご参加くださいませ。
観好寺・子安観音
飛騨地方では数少ない安産・子宝の観音さまです。地元では「宮地の観音さま」と親しまれて、祈願に訪れる人が絶えません。創建は1194年と古く、ご本尊は如意輪子安観世音菩薩です。高山城主の金森長近も参詣したといわれ、江戸時代後期の国学者赤田臥牛は高王観音経の…
日和田高原ロッジ・キャンプ場
標高1400m、大自然に囲まれた環境で過ごす特別なひと時を
北に乗鞍岳、南に御岳山が位置する飛騨随一のロケーションのもと、それぞれの目的に合わせた滞在をお楽しみください。標高1400mに位置していることから満天の星空も自慢。また「飛騨御嶽高原高地トレーニングエリア」内にあり、高地トレーニングの拠点として、多くの…
阿多由太神社本殿(日本遺産構成文化財)
木曽垣内、半田、三日町の産土神
祭神は大歳御祖神で、清和天皇の貞観9(867) 年従五位上を授けられ、延喜式や三代実録に記載された古い社です。昔から木曽垣内、半田、三日町の産土神として崇敬され、一般の崇敬を集めています。本殿は三間社流見世棚造りで屋根は柿板葺です。比較的簡素な造りではあ…
小鳥峠の水芭蕉
遊歩道を散策しながら楽しめる
国道158号小鳥峠頂上付近にある面積約4haの湿原植物群落。主な植物は水芭蕉、ザゼンソウ、リュウキンカ、ヤマトリカブト、スゲ等。高山市の天然記念物に指定され、多くのファンが訪れる場所です。※現在木道が破損しており進入禁止となっております。
高山陣屋 御蔵(日本遺産構成文化財)
高山城から陣屋へ受け継がれた巨大倉庫
もともと高山城主金森氏の下屋敷があった場所に、飛騨が徳川幕府の直轄地となってから、代官や郡代が執務する役所が設置されました。この役所は陣屋と呼ばれ、幕府支配の出張所として年貢の取り立てや山林資源の管理がなされました。郡代役所の主要な建物が残っている…
素玄寺本堂(日本遺産構成文化財)
金森長近ゆかりの書院建築
高山城の初代城主・金森長近の菩提を弔うために建立された寺で、長近の法号にちなんで素玄寺と名付けられました。素玄寺の見どころのひとつになっている入母屋造り銅板葺の本堂は、1635年に高山城の三ノ丸にあった評議場を移築したものです。化粧屋根裏の一間通しの板…