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釜が淵
この付近の瓜巣川の渓流は岩が露出しており、釜と呼ばれる淵が連続して水が滑り落ち、滝となっています。清流と奇岩の織りなす自然と造形美は訪れる人を魅了します。釜と呼ばれる淵は、水流の浸食によりできた円形のくぼみ(おう穴)で、大きいものは数メートルありま…
荒川家住宅
天正年間から続く旧家で、国の重要文化財に指定
主屋と土蔵は江戸中期に飛騨の匠により建てられたんもの。伊達政宗が金森長近にあてた書状や民具などを展示。
熊野神社本殿(日本遺産構成文化財)
飛騨の神社建築を今に伝える
もとは飛騨安国寺の鎮守で、創建は室町初期と推定されています。近年の年輪年代測定調査では、横板壁板の部材が西暦1400年前後の伐採と推定されています。本殿は一間社流見世棚造になっており、正面向拝の柱上に向かい合わせで木鼻を飾るなど、細部にまで優れた技法が…
北野農村公園 ササユリ群生地
素晴らしい自然の中で、ササユリの勧賞を楽しめます。
初夏に甘い香りを漂わせるササユリ。以前はどこででもみられた花ですが、近年になり減少しました。清楚で可憐なその姿は、気品があり、束の間の休息を与えてくれます。惣則地区の北野農村公園に大規模な群生地があり約1万本のササユリを楽しめます。地域住民の方が、…
大原カタクリ群生地
俯くように咲く可憐な姿
清見町大原地区のカタクリ群生地では、約4,000平方メートルの敷地一面にカタクリの花が咲きます。市の天然記念物に指定されています。
一本杉白山神社
神社の創建は不詳だが、大宝年間(701~704年)、役小角が白山の遥拝所としたのが始まりとの謂れが残る。飛騨の国主 金森氏が社殿の再建に尽力し社領4石が寄進されている。金森氏移封後、高山は天領となり、飛騨を治める代官や郡代が神社を庇護した。拝殿が市指定文…
東照宮本殿(日本遺産構成文化財)
飛騨地方で唯一の廟建築
元和2(1616)年、金森重頼が高山城内の東照宮に徳川家康を祀りましたが、延宝8(1680)年現在地に移設。寛永年間には全国で百数十箇所を数えた東照宮ですが、その後高山では、金森氏が出羽へ移封になり荒廃します。これを嘆いた子孫の重任が再建を志しました。大工棟梁は…
胡桃島キャンプ場
標高1,850m天空のキャンプ場
御岳山の麓、標高1,850mの恵まれた大自然に囲まれた青空に一番近いキャンプ場です。 飛騨御嶽高原高地トレーニングエリアの宿泊施設としてもご利用できます。 キャンプ場敷地内には、御岳山を眼前で見られる「展望台」や、自然散策が出来る「遊歩道」、透き通っ…
風土記の丘史跡公園
古墳広場を歩いて見てまわれる
風土記の丘史跡公園は、復元住居が建つ古代集落の里、市内出土の考古資料を展示した学習センター、春慶塗の祖である成田正利の墓、1,500年ほど前の有力者の墓(古墳)を保存した古墳広場の総称です。晴れた日には学習センターから日本アルプスを一望することができま…
HitsFM
飛騨・高山のコミュニティFMラジオ局
飛騨・高山の情報発信基地として、行政情報、観光情報、生活情報などを毎日放送。
無印良品南乗鞍キャンプ場
3,000m級の山々の迫力や満点の星空、大自然を心ゆくまで楽しめる
【無印良品南乗鞍キャンプ場は2025年9月28日をもって閉場します】乗鞍岳の南面、のびやかに広がる高原に位置するキャンプ場です。亜高原帯の植物が彩る約30万坪の場内では、3000m級の山々の迫力や満点の星空など、大自然を心ゆくまで楽しめます。
三休の滝
荒城神社から、宮谷川沿いにのぼる宮谷林道の途中約3キロメートルのところにあります。この滝の特徴は、高さ約30メートルの途中で岩角に当たり三段になっているところから、この名がつけられました。滝のすぐ近くに、駐車場が整備されています。
さくら街道 みぼろ湖畔キャンプサイト
荘川桜に一番近いオートキャンプサイト
神秘的な色をたたえた御母衣湖の水面、木々の間を吹き渡る涼風、いっぱいの感動に会いに行こう。みぼろ湖面を利用したカヌー、Eボート等、あれもこれもぜーんぶ体験してみよう。
新穂高センター
登山者の強い味方
新穂高ロープウェイの第一ロープウェイ乗り場近くにある「新穂高センター」。北アルプス登山を目指す方に情報を提供しています。登山口でもあるため、ここを起点に左右俣林道から歩を進める、あるいはロープウェーに乗車し西穂を目指す、とそれぞれの登山スタイルに合…
光寿庵跡(日本遺産構成文化財)
多くの瓦が出土した寺の跡
高山市国府町上広瀬の諏訪神社北方の山中、上広瀬字屋舗一体に光寿庵跡があります。長野県王滝村資料館にある鰐口の銘文に、光寿庵のことであると思われる記載があることから、少なくとも永享8(1436)年まで現存していたと考えられています。字屋舗では、後世の寺院関…
雲龍寺鐘楼門(日本遺産構成文化財)
かつての高山城の黄雲閣を移築
もとは720年に創建された妙観寺という寺院でしたが、1395年に雲龍寺として再建されました。本能寺の変で戦死した金森長近の長男・長則の菩提寺で、1590年頃に長近が建物を修営したと伝えられています。雲龍寺鐘楼門は、1729年の大火にも、羽目板の一部に焼痕を止めた…
大雄寺山門(日本遺産構成文化財)
飛騨匠の技が光る楼門造
大雄寺はかつて吉城郡上広瀬村にありましたが、高山城主金森氏の入国後、現在地に移され浄土宗の道場になりました。市内唯一の楼門造で、法華寺の本堂と共に東山伽藍の代表的な建物です。12本の丸柱は太く、カツラ材でできています。通常のヒノキやスギではなく、カツ…
奥飛騨さぼう塾
土砂災害と砂防の歴史を伝える
砂防の役割やしくみ・砂防事業で実際に使われていた道具や資料などが展示・紹介されています。奥飛騨の土砂災害と砂防のすべてが分かります。
福寿草群生地(高山市朝日町大広/青屋)
雪解けのころ、日当たりのよい斜面に自生する福寿草が一斉に花を開く
岐阜県高山市朝日町には2カ所の福寿草(フクジュソウ)の群生地があります。1つは朝日町大広地区の群生地で、以前は飛騨川の土手近くに群生していたのですが、生育があまりよくなかった為、地元の住民が大広地区公民館横の土手に移植されました。元の飛騨川付近の群…
飛騨高山カントリークラブ
高山駅より15分という位置にありながら北アルプス連邦の雄大な姿を各ホールより見られる18ホールゴルフ場。ゴルファーだけではなく、コースを眺めながら食事をされる方もご来場頂いている。