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国分寺三重塔(日本遺産構成文化財)
三代目水間相模守による塔建築
近世飛騨の社寺建築は、和様を基本としていて、柱上の組み物などに他の地域とは違う独自性が見られます。この時代には代々木工を仕事にする一門が多く現れ、飛騨匠の技が伝承されました。このうち、「飛騨匠の祖」として崇敬を集める飛騨権守・藤原宗安の直系とされる…
国分寺本堂(日本遺産構成文化財)
飛騨地方随一の古刹
国分寺は行基が開基し、西暦746年に創建された、この地方随一の古刹です。飛騨匠の技が息づく風格のある本堂は、室町時代中期に建てられました。本堂の中には、木彫りやからくりの技に優れた室町時代の名工・木鶴大明神像や、飛騨の大工として初めて受領名と飛騨権守…
臥龍公園
美しい桜花を囲む 憩いの公園
龍が臥した姿に似ていることから名付けられた国指定天然記念物「臥龍桜」が楽しめる公園。樹齢1,100年余り、枝張り30メートル、高さ20メートルに及ぶ日本を代表するエドヒガンザクラの大樹です。飛騨・美濃さくら33選にも選ばれ、毎年4月中旬~下旬ころに見事な花を咲…
くるまーと六厩公園
国道158号線沿いの簡易パーキング。施設内には重要文化財(千鳥格子御堂)やトイレ、休憩所などがあり気軽に利用できます。
くるまーと六厩公園に地蔵堂があります。この扉の格子は、その昔、飛騨の匠の作といわれ、その手法を解ける人はいなかったといいます。知恵の輪のような不思議な格子です。
飛騨あさひ桜めぐり
車10分圏内に多数の桜名所あり!寺と神社と枝垂れ桜の旅
高山市の水田に映る枝垂れ桜、春の桜ライトアップといえば青屋神明神社の枝垂れ桜。朝日町は「枝垂れ桜の里」とも呼ばれ、4月後半に道の駅ひだ朝日村から数分の距離で、様々の寺や神社に素晴らしい枝垂桜がご覧いただけます。また、5月中旬には秋神ダム上流の秋神地…
国立乗鞍青少年交流の家
キャンプ、オリエンテーリング、スキー、登山、高地トレーニングなど四季の研修に適し、恵まれた自然環境の中で、生の自然体験を通し、「自然と語れる」研修施設です。
船山
頂上は1,479メートル。山頂には遊歩道があり、展望台からは北アルプスや久々野町の家並みが一望できます。周辺にはドウダンツツジ・イヌツゲ・ミヤマショウゴイ・ユズリハなどが自生しており、天然樹林の間をぬって歩く散歩は格別の楽しさ。麓にはひだ舟山リゾートア…
三休の滝
荒城神社から、宮谷川沿いにのぼる宮谷林道の途中約3キロメートルのところにあります。この滝の特徴は、高さ約30メートルの途中で岩角に当たり三段になっているところから、この名がつけられました。滝のすぐ近くに、駐車場が整備されています。
大雄寺山門(日本遺産構成文化財)
飛騨匠の技が光る楼門造
大雄寺はかつて吉城郡上広瀬村にありましたが、高山城主金森氏の入国後、現在地に移され浄土宗の道場になりました。市内唯一の楼門造で、法華寺の本堂と共に東山伽藍の代表的な建物です。12本の丸柱は太く、カツラ材でできています。通常のヒノキやスギではなく、カツ…
荒城温泉恵比須之湯
筋肉疲労、五十肩、関節痛などに有効です。
隠れた名泉 荒城温泉恵比須之湯(あらき温泉えびすの湯)は、北アルプスの懐、 飛騨 高山 丹生川(にゅうかわ)のおおらかな自然の中に佇んでいます。近くを流れる荒城川(あらきがわ)のせせらぎ、小鳥たちのさえずり、風の声・・。ここでは自然がひとつになって、やさし…
中田呉服店
飛騨高山で着物デビュー!老舗の呉服屋で安心レンタル
創業明治9年、高山本町2丁目商店街の中にある「中田呉服店」。夏らしいヒマワリの柄の浴衣や、レトロな可愛らしいものなどデザインや色など種類豊富な中からお好きなものをセレクト♪雰囲気に合わせて、着付けや帯結びをしてくれます。飛騨高山の和情緒ある町並を浴衣…
福寿草群生地(高山市朝日町大広/青屋)
雪解けのころ、日当たりのよい斜面に自生する福寿草が一斉に花を開く
岐阜県高山市朝日町には2カ所の福寿草(フクジュソウ)の群生地があります。1つは朝日町大広地区の群生地で、以前は飛騨川の土手近くに群生していたのですが、生育があまりよくなかった為、地元の住民が大広地区公民館横の土手に移植されました。元の飛騨川付近の群…
転月の丘
昔、高貴の人が黄昏時に宮峠を越え、官道を南下する駕の中から、対山の弥陀ヶ洞山から晃々たる満月が山の端を転がるが如き奇観を呈し、駕が進むにつれてまた山の端を一緒に進んだという古事から、転月といいしばし駐駕したところを転月ヶ丘と呼ばれるようになったと伝…
七福栃
荘川の巨木
樹高25m、幹周囲は地上1.5mの高さで7.4m、樹齢推定500年と荘川の栃の木で代表的な巨木です。名前の由来は、その名の通り地上1.5m付近から株立が7本に分かれ、七福神が大きな株の上で踊っているように見えた事から、命名されました。この木の見所は…
あじめ峡
岩に砕ける水は一の滝・二の滝・あじめ滝・三の滝・オサガ渕など、約4キロメートルにわたって奇勝をつくりだしました。大小さまざまな奇岩に囲まれ、美しい峡谷美をつくりあげています。
無印良品南乗鞍キャンプ場
3,000m級の山々の迫力や満点の星空、大自然を心ゆくまで楽しめる
【無印良品南乗鞍キャンプ場は2025年9月28日をもって閉場します】乗鞍岳の南面、のびやかに広がる高原に位置するキャンプ場です。亜高原帯の植物が彩る約30万坪の場内では、3000m級の山々の迫力や満点の星空など、大自然を心ゆくまで楽しめます。
昭和児童公園(ポッポ公園)
JR高山駅から徒歩5分 子どもが集う憩いの場
子づれ旅行の強い味方!観光の合間に地元の公園で過ごすひと時はいかがですか?高山駅より徒歩5分、小さな遊具と水場、お手洗いなど完備。高山線を走った蒸気機関車が目印の「ぽっぽ公園」です。
雲龍寺鐘楼門(日本遺産構成文化財)
かつての高山城の黄雲閣を移築
もとは720年に創建された妙観寺という寺院でしたが、1395年に雲龍寺として再建されました。本能寺の変で戦死した金森長近の長男・長則の菩提寺で、1590年頃に長近が建物を修営したと伝えられています。雲龍寺鐘楼門は、1729年の大火にも、羽目板の一部に焼痕を止めた…
国分寺表門(日本遺産構成文化財)
屋根の形が美しい名工の作
国分寺表門は元文4 (1739) 年、名工松田太右衞門の作です。飛騨の代官であった長谷川忠崇の手代で、小林儀右衛門ら4人の寄進により建てられました。特に屋根の形が美しく、冠木上に架せられた板蟇股や腕木の繰り形に、飛騨地方中期の建築様式の好例を残しています。当…
富士社社殿(日本遺産構成文化財)
松田太右衞門による神社建築
元々は日枝神社の本殿として、寛延元(1748)年に建てられた、松田太右衞門による現存数が少ない神社建築です。流造りに千鳥破風、軒破風を取り入れた屋根形態で、珍しく極彩色が施されています。昭和10 (1935)年、豪雨で裏山が崩れて本殿が倒壊したため、昭和13(1938)…