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雲龍寺
もとは720年に創建された妙観寺(みょうかんじ)という寺院でしたが衰退し、1395年頃、曹洞宗雲龍寺として再建されました。本能寺の変で戦死した飛騨国主 金森長近(かなもりながちか)の長男 長則(ながのり)の菩提寺であり、1590年頃に長近が建物を修営したと伝わ…

転月の丘
昔、高貴の人が黄昏時に宮峠を越え、官道を南下する駕の中から、対山の弥陀ヶ洞山から晃々たる満月が山の端を転がるが如き奇観を呈し、駕が進むにつれてまた山の端を一緒に進んだという古事から、転月といいしばし駐駕したところを転月ヶ丘と呼ばれるようになったと伝…
釜が淵
この付近の瓜巣川の渓流は岩が露出しており、釜と呼ばれる淵が連続して水が滑り落ち、滝となっています。清流と奇岩の織りなす自然と造形美は訪れる人を魅了します。釜と呼ばれる淵は、水流の浸食によりできた円形のくぼみ(おう穴)で、大きいものは数メートルありま…

秋の江名子川ライトアップ
秋の夜長、川沿いの散策はいかがですか?
かつて高山城を囲む堀の役目をした江名子川。川沿いを彩る紅葉の木々がライトアップされます。白壁の土蔵を背景に紅葉の美しさが引き立ちます。

高山きものレンタル 一華 ICCA
飛騨高山で着物デビュー、古い町並を着物で歩こう
飛騨高山にあるカジュアルきものレンタル一華です。宮川朝市のすぐ近くにあり、着物や浴衣を着て飛騨高山の古い町並を散策できます。女性の方はもちろん、男性の方や子供さんの着物、浴衣もたくさん揃えております。

飛騨国分寺の大イチョウ(日本遺産構成文化財)
樹齢1200年を超える大木
飛騨国分寺では、本堂と鐘楼門の間に位置する、樹齢1200年を超える大イチョウが有名です。高さが約27mにもなる雄株で枝葉が密生し、今なお樹勢は盛んです。この大イチョウには、悲しい伝説が残されています。昔、国分寺塔跡に七重塔が建てられた時のことです。建設の…

体験工房Kurashi
古い町並から歩いて5分、飛騨高山で陶芸体験
体験工房Kurasiは、陶芸の魅力を体験いただける施設です。小さなお子さま連れのご家族から、カップル、女子旅、団体様向けや研修旅行等の様々なお客さまにご利用いただけます。陶芸は土と手を使って創造する、古くから人々を魅了し続ける芸術です。自分の手で粘土をこ…

N.A.O高山すずらん高原キャンプ場
御嶽・乗鞍岳に望む、標高1400mのオートキャンプ場
御岳・乗鞍岳を望むN.A.O.高山すずらん高原キャンプ場は、高山市朝日町鈴蘭高原にあるキャンプ場で、御嶽山の麓にある標高1400mの山あいに位置し、豊かな自然に囲まれた静かな環境が魅力です。飛騨高山市内から自家用車で約48分です。オートキャンプサイト、フリーサ…

新くるみランド
体感する 飛騨の大自然
飛騨高山の清らかな空気、満点の空、川のせせらぎ。壮大な自然の中で、最高の思い出を作りませんか?

奥飛騨さぼう塾
土砂災害と砂防の歴史を伝える
砂防の役割やしくみ・砂防事業で実際に使われていた道具や資料などが展示・紹介されています。奥飛騨の土砂災害と砂防のすべてが分かります。

走り乃神社
車愛好家が訪れる聖地 楽しく安全に車を楽しみたい方々の交流の場
走り乃神社は岐阜県高山市朝日町にある走り屋の聖地と言われています。朝日町見座地区の美女高原の近くにある、全国から車を愛する人たちがあらわれる観光スポットです。車愛好家なら一度は行ってみたいオリジナル神社です。境内の「強運の輪」をくぐり、「走夢」とい…

東照宮本殿(日本遺産構成文化財)
飛騨地方で唯一の廟建築
元和2(1616)年、金森重頼が高山城内の東照宮に徳川家康を祀りましたが、延宝8(1680)年現在地に移設。寛永年間には全国で百数十箇所を数えた東照宮ですが、その後高山では、金森氏が出羽へ移封になり荒廃します。これを嘆いた子孫の重任が再建を志しました。大工棟梁は…

照蓮寺本堂(日本遺産構成文化財)
日本最古の浄土真宗寺院
浄土真宗の寺院では日本最古の建物といわれ、昭和35年に合掌造りで有名な白川郷荘川地区から、高山城二の丸跡へ移築されました。一本の大杉を使って建てられたと伝わる書院造りの本堂は、1500年頃に建築されたものと推定されています。長さ7間の長大な梁や、緻密な木…

田上家住宅(日本遺産構成文化財)
伝統農家家屋で明治の飛騨の生活が偲ばれる
田上家当主田上太郎四郎が、日下部家住宅を造った名工 川尻治助に依頼した農家建築で、明治15(1882)年に建てられました。完成までに12年の歳月を要したといわれます。主屋は桁行12.5間(けん)、梁間7.5間(けん)と大規模。建物は木造二階建ての切妻造で平入であり、…

飛騨の里紅葉ライトアップ
紅葉と合掌造りが夜の饗宴
歴史ある飛騨の民家が移築され、昔の農山村の風景が見られる飛騨の里。木々が色づきはじめた里の夜をライトアップで演出します。昔ばなしに入り込んだかのような世界へ訪れてみて。

木地師の集団墓地(日本遺産構成文化財)
宗猷寺に残る93基の墓
木地師とは、良質な木材を求めて山々を渡り歩き、ろくろを使って木材から椀や鉢、合子などの日用器物をつくる職業集団のことをいいます。伝承では、弟に立太子を先んじられ近江小椋郷に隠棲した、文徳天皇の第1皇子惟喬(これたか)親王が業祖とされています。山林資…

荒城温泉恵比須之湯
筋肉疲労、五十肩、関節痛などに有効です。
隠れた名泉 荒城温泉恵比須之湯(あらき温泉えびすの湯)は、北アルプスの懐、 飛騨 高山 丹生川(にゅうかわ)のおおらかな自然の中に佇んでいます。近くを流れる荒城川(あらきがわ)のせせらぎ、小鳥たちのさえずり、風の声・・。ここでは自然がひとつになって、やさし…
松本家住宅(国指定重要文化財)
明治8年、二之町で出火した火災は、寺院、町家など1,032戸を焼失しました。しかし、町はずれにあった松本家住宅は火災をまぬがれています。高山を代表する一般的な商家であり、最も古く貴重な建物です。

杣ヶ池(小三郎池)
日和田高原地内には杣ヶ池があり、この池には古くからの伝説が残っています。伝説では、恋をした相手に会いたい一心で、美しい娘が岩魚に姿を変えていました。その岩魚を飲み込んだきこりの小三郎は、喉がかわき、池の水を飲み続けるうちに、白龍に変身してしまったと…

川上別邸史跡公園(市指定文化財)
飛騨を治めた金森家ゆかりの屋敷跡
この地は、金森左京(重勝・金森三代重頼の弟)の屋敷があったところです。その後、町年寄りの川上斉右衛門の別邸になりました。庭は、宗和流茶道始祖宗和の雰囲気を持ちます。庭内の稲荷社は谷口与鹿の兄与三郎延恭の作で天保十三年(1842)の総ケヤキ造り建築で、覆…
