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飛騨高山観光案内所

JR高山駅から徒歩1分 飛騨高山の総合案内所

飛騨高山の玄関口として知られるJR高山駅は、2016年に改修され、新しい駅舎となりました。様々な場所に飛騨産の檜(ひのき)が使用され、「木の国 飛騨高山」を体現した駅舎です。この高山駅の乗鞍口(東口)正面に飛騨高山観光案内所は位置します。各種パンフレット…

飛騨高山観光案内所

御手洗川渓谷の紅葉

御手洗川渓谷の紅葉は感動そのもの

荘川の秋は訪れが早いため10月上旬には霜が降り、その頃から山々が鮮やかに錦絵のように彩られ、この辺りの地域では一番早く紅葉が楽しむことができます。一般道や高速道路から気軽に見ることはできます

御手洗川渓谷の紅葉

三休の滝

荒城神社から、宮谷川沿いにのぼる宮谷林道の途中約3キロメートルのところにあります。この滝の特徴は、高さ約30メートルの途中で岩角に当たり三段になっているところから、この名がつけられました。滝のすぐ近くに、駐車場が整備されています。

三休の滝

SATOYAMA EXPERIENCE

「暮らしを旅する」飛騨里山サイクリング & スノーシュー

ひだびとの暮らしや今なお残る里山の美しい自然や風景を味わうサイクリング・ウォーキングツアー。

SATOYAMA EXPERIENCE

両面宿儺パネル展示館

両面宿儺ゆかりの像などの画像や説明を記載したパネルを展示

高山市丹生川町に実在したと伝わる、豪族「両面宿儺」。一つの胴体に二つの顔があり、手足が各四本ある怪物として恐れられ、大和朝廷に背いたとして難波根子武振熊(ナニワノネコタケフルクマ)に討伐された…と日本書紀に記述があります。日本書紀では大逆人として書…

両面宿儺パネル展示館

高山きものレンタル 一華 ICCA

飛騨高山で着物デビュー、古い町並を着物で歩こう

飛騨高山にあるカジュアルきものレンタル一華です。宮川朝市のすぐ近くにあり、着物や浴衣を着て飛騨高山の古い町並を散策できます。女性の方はもちろん、男性の方や子供さんの着物、浴衣もたくさん揃えております。

高山きものレンタル 一華 ICCA

中田呉服店

飛騨高山で着物デビュー!老舗の呉服屋で安心レンタル

創業明治9年、高山本町2丁目商店街の中にある「中田呉服店」。夏らしいヒマワリの柄の浴衣や、レトロな可愛らしいものなどデザインや色など種類豊富な中からお好きなものをセレクト♪雰囲気に合わせて、着付けや帯結びをしてくれます。飛騨高山の和情緒ある町並を浴衣…

中田呉服店

飛騨高山カントリークラブ

高山駅より15分という位置にありながら北アルプス連邦の雄大な姿を各ホールより見られる18ホールゴルフ場。ゴルファーだけではなく、コースを眺めながら食事をされる方もご来場頂いている。

飛騨高山カントリークラブ

釜が淵

この付近の瓜巣川の渓流は岩が露出しており、釜と呼ばれる淵が連続して水が滑り落ち、滝となっています。清流と奇岩の織りなす自然と造形美は訪れる人を魅了します。釜と呼ばれる淵は、水流の浸食によりできた円形のくぼみ(おう穴)で、大きいものは数メートルありま…

釜が淵

飛騨国分寺の大イチョウ(日本遺産構成文化財)

樹齢1200年を超える大木

飛騨国分寺では、本堂と鐘楼門の間に位置する、樹齢1200年を超える大イチョウが有名です。高さが約27mにもなる雄株で枝葉が密生し、今なお樹勢は盛んです。この大イチョウには、悲しい伝説が残されています。昔、国分寺塔跡に七重塔が建てられた時のことです。建設の…

飛騨国分寺の大イチョウ(日本遺産構成文化財)

国分寺表門(日本遺産構成文化財)

屋根の形が美しい名工の作

国分寺表門は元文4 (1739) 年、名工松田太右衞門の作です。飛騨の代官であった長谷川忠崇の手代で、小林儀右衛門ら4人の寄進により建てられました。特に屋根の形が美しく、冠木上に架せられた板蟇股や腕木の繰り形に、飛騨地方中期の建築様式の好例を残しています。当…

国分寺表門(日本遺産構成文化財)

法華寺番神堂(日本遺産構成文化財)

東山遊歩道の一角、力強い虹梁の彫りに注目

高山城3代目城主の金森重頼が、九州から配流されてこの地で亡くなった加藤光正の霊を哀れみ、1632年に城内の建物を移したと伝えられる法華寺本堂。その法華寺本堂横に位置し、広い池庭にかかる石製の太鼓橋を渡って石段を上がると、正面に番神堂の建物があります。こ…

法華寺番神堂(日本遺産構成文化財)

石橋廃寺塔心礎(日本遺産構成文化財)

飛騨匠と都とのつながりを示す

飛騨には、国府・古川盆地を中心に多くの古代寺院がありました。これは、古代に木工技術者を都へ派遣することで税を免除された、全国唯一の制度である「飛騨工制度(ひだのたくみせいど)」が成立する背景となりました。国府地区で確認されている古代寺院のうち、石橋廃…

石橋廃寺塔心礎(日本遺産構成文化財)

三ッ滝

カクレハ高原プチ登山コース 徒歩40分の秘境の滝

標高990メートル・落差26メートル・幅3メートル。乗鞍岳の山麓にあるカクレハ高原にあり、岩の間を三段に流れ落ちている。カクレハ高原キャンプ場の奥にある駐車場から徒歩5分。

三ッ滝

HitsFM

飛騨・高山のコミュニティFMラジオ局

飛騨・高山の情報発信基地として、行政情報、観光情報、生活情報などを毎日放送。

HitsFM

雲龍寺鐘楼門(日本遺産構成文化財)

かつての高山城の黄雲閣を移築

もとは720年に創建された妙観寺という寺院でしたが、1395年に雲龍寺として再建されました。本能寺の変で戦死した金森長近の長男・長則の菩提寺で、1590年頃に長近が建物を修営したと伝えられています。雲龍寺鐘楼門は、1729年の大火にも、羽目板の一部に焼痕を止めた…

雲龍寺鐘楼門(日本遺産構成文化財)

法華寺本堂(日本遺産構成文化財)

東山遊歩道の一角、高山城ゆかりの力強い本堂

高山城3代目城主の金森重頼が、九州から配流されてこの地で没した加藤光正の霊を哀れみ、1632年に城内の建物を移して本堂としたと伝えられています。雲龍寺鐘楼門、素玄寺本堂、神明神社絵馬殿と共に、風格ある書院造の面影を残す高山城ゆかりの建築群です。屋根の小…

法華寺本堂(日本遺産構成文化財)

あさひの森

「六方山」ハイキングコースの入り口

清流を中心として、両側に連なる山なみの雄大な景観をご覧いただけます。

あさひの森

荒川家住宅

天正年間から続く旧家で、国の重要文化財に指定

主屋と土蔵は江戸中期に飛騨の匠により建てられたんもの。伊達政宗が金森長近にあてた書状や民具などを展示。

飛騨国分寺塔跡(日本遺産構成文化財)

奈良時代の飛騨の歴史が判明

高山市総和町にあり、大イチョウや三重塔がそびえる飛騨国分寺。境内には高山城から移されたといわれる鐘楼門などがあります。国の重要文化財である本堂は室町時代の建立。本堂の東側には、玉垣で囲われた塔心礎石が据えてあります。飛騨国分寺は天平13年(741年)の…

飛騨国分寺塔跡(日本遺産構成文化財)
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