条件指定で探す
- カテゴリーを選択
- エリアを選択
- 現在地からの距離を選択
カテゴリーを選択
エリアを選択
現在地からの距離を選択
検索結果
- 並び順
- 人気順(週間)
- 現在地から近い順
- 更新順
- 表示切替
- タイル
- リスト
- マップ
HitsFM
飛騨・高山のコミュニティFMラジオ局
飛騨・高山の情報発信基地として、行政情報、観光情報、生活情報などを毎日放送。
うるし塚すずらん公園
約300株のスズランが咲く
うるし塚すずらん公園は岐阜県高山市朝日町にある公園です。スズラン国体を記念して作られた公園で、5月中旬には約300株の可憐なドイツスズランが咲きます。このうるし塚公園のスズランは令和元年に一度衰退してしまい徐々に株数が減っておりましたが、令和2年に抜本…
飛騨位山文化交流館
展示室や図書室、研修室を兼ね揃えた複合施設です。常設展示コーナーでは、一之宮町の歴史などの資料を展示。また企画展示室では、臥龍桜日本画大賞展をはじめとする、各種絵画等の展覧会などが開催されます。
七福栃
荘川の巨木
樹高25m、幹周囲は地上1.5mの高さで7.4m、樹齢推定500年と荘川の栃の木で代表的な巨木です。名前の由来は、その名の通り地上1.5m付近から株立が7本に分かれ、七福神が大きな株の上で踊っているように見えた事から、命名されました。この木の見所は…
女滝
女滝の伝説
庄川の支流・六厩川の奥、昼も暗い地獄谷では奇怪な出来事が起こると言われています。里人はそれらの現象を山の霊のしわざとして畏れていました。あるとき、女滝の近くの小屋で一人で年越しをしようとしたキコリの前に、おそろしい山姥が現れたという伝説が今も語り継…
あじめ峡
岩に砕ける水は一の滝・二の滝・あじめ滝・三の滝・オサガ渕など、約4キロメートルにわたって奇勝をつくりだしました。大小さまざまな奇岩に囲まれ、美しい峡谷美をつくりあげています。
岩舟の滝
滝の裏側が大きくくぼみ、そのくぼみを船を立てかけた形に見立てて名付けられた
岩舟河川公園の少し奥にあるこの滝は、滝つぼが舟に似ていることから名付けられました。滝の傍らには、2体の不動明王が奉られ、この滝に打たれると眼病や頭痛が治るという言い伝えもあります。見頃は5月から10月下旬ですが、水量の少ないこの滝は水の落ちる音が辺り一…
松本家住宅(国指定重要文化財)
明治8年、二之町で出火した火災は、寺院、町家など1,032戸を焼失しました。しかし、町はずれにあった松本家住宅は火災をまぬがれています。高山を代表する一般的な商家であり、最も古く貴重な建物です。
イノシシ滝
カクレハ高原プチ登山コース 徒歩30分の秘境の滝
高山市朝日町にあるカクレハ高原キャンプ場の奥に「イノシシ滝」という秘境の滝があります。カクレハ高原キャンプ場の一番のおすすめは清流「二又川」。鮮度抜群のこの川は多くの観光客を魅了する、とってもきれいな川です。「イノシシ滝」はその二又川の上流に位置し…
荒川家住宅
天正年間から続く旧家で、国の重要文化財に指定
主屋と土蔵は江戸中期に飛騨の匠により建てられたんもの。伊達政宗が金森長近にあてた書状や民具などを展示。
雲龍寺鐘楼門(日本遺産構成文化財)
かつての高山城の黄雲閣を移築
もとは720年に創建された妙観寺という寺院でしたが、1395年に雲龍寺として再建されました。本能寺の変で戦死した金森長近の長男・長則の菩提寺で、1590年頃に長近が建物を修営したと伝えられています。雲龍寺鐘楼門は、1729年の大火にも、羽目板の一部に焼痕を止めた…
東山白山神社拝殿(日本遺産構成文化財)
社寺建築の美しさがわかる
「飛騨匠の祖」として崇敬を集める飛騨権守・藤原宗安の直系とされるのが、江戸時代中期以降4代にわたり「水間相模守」を名乗り、優れた彫刻を特徴とした水間一門です。代々、社寺建築を専門としており、東山白山神社拝殿は三代目水間相模によるものです。飛騨の社寺…
照蓮寺本堂(日本遺産構成文化財)
日本最古の浄土真宗寺院
浄土真宗の寺院では日本最古の建物といわれ、昭和35年に合掌造りで有名な白川郷荘川地区から、高山城二の丸跡へ移築されました。一本の大杉を使って建てられたと伝わる書院造りの本堂は、1500年頃に建築されたものと推定されています。長さ7間の長大な梁や、緻密な木…
飛騨高山カントリークラブ
高山駅より15分という位置にありながら北アルプス連邦の雄大な姿を各ホールより見られる18ホールゴルフ場。ゴルファーだけではなく、コースを眺めながら食事をされる方もご来場頂いている。
日和田高原ロッジ・キャンプ場
標高1400m、大自然に囲まれた環境で過ごす特別なひと時を
北に乗鞍岳、南に御岳山が位置する飛騨随一のロケーションのもと、それぞれの目的に合わせた滞在をお楽しみください。標高1400mに位置していることから満天の星空も自慢。また「飛騨御嶽高原高地トレーニングエリア」内にあり、高地トレーニングの拠点として、多くの…
大原カタクリ群生地
俯くように咲く可憐な姿
清見町大原地区のカタクリ群生地では、約4,000平方メートルの敷地一面にカタクリの花が咲きます。市の天然記念物に指定されています。
宮地家(市指定文化財)
貴重な町家の姿を今に留める
市文化財に指定されている宮地家。越中街道沿いにある、標準的な商家です。屋号を宮地屋といい、かつては酒屋や米屋を営み、養蚕もしていました。主屋は明治8年の大火後に建てられたもので、旧丹生川村三之瀬吉本家の山より材を調達したと伝わります。敷地は間口3間半…
飛騨久々野ひなさま展
1000体ものお雛さま
家庭から寄付していただいたお雛さまを約1000点展示します。子どもたちが家々を訪問し、家庭に飾ってあるおひなさまを見てまわる、「がんどうち」もあります。ぜひご参加くださいませ。
飛騨荘川のそばの花
白く小さな花がじゅうたんのように辺り一面に広がります。実の収穫が終わると町内のそば店にて新そばが味わえます。
国分尼寺金堂跡(日本遺産構成文化財)
発掘によって構造が判明
飛騨国分僧寺と同じく、天平18(746)年頃に建ったといわれる飛騨国分尼寺金堂。発掘により、辻ヶ森三社に位置したことや礎石配置が判明しました。基壇は正面幅110尺(32.78m)、奥行66尺(19.67m)。国分尼寺は全国的にも、位置や構造などがわかる例が少なく、飛騨国分…