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めいほうスキー場

名古屋・関西から楽々アクセス!西日本最大級のスキー場MEIHOへようこそ!ビギナーからエキスパートまで満足させるバラエティ豊かなコースと、ファミリーでも安心して楽しめるキッズゲレンデも充実。

めいほうスキー場

N.A.O高山すずらん高原キャンプ場

御嶽・乗鞍岳に望む、標高1400mのオートキャンプ場

御岳・乗鞍岳を望むN.A.O.高山すずらん高原キャンプ場は、高山市朝日町鈴蘭高原にあるキャンプ場で、御嶽山の麓にある標高1400mの山あいに位置し、豊かな自然に囲まれた静かな環境が魅力です。飛騨高山市内から自家用車で約48分です。オートキャンプサイト、フリーサ…

N.A.O高山すずらん高原キャンプ場

くるまーと六厩公園

国道158号線沿いの簡易パーキング。施設内には重要文化財(千鳥格子御堂)やトイレ、休憩所などがあり気軽に利用できます。

くるまーと六厩公園に地蔵堂があります。この扉の格子は、その昔、飛騨の匠の作といわれ、その手法を解ける人はいなかったといいます。知恵の輪のような不思議な格子です。

くるまーと六厩公園

国分尼寺金堂跡(日本遺産構成文化財)

発掘によって構造が判明

飛騨国分僧寺と同じく、天平18(746)年頃に建ったといわれる飛騨国分尼寺金堂。発掘により、辻ヶ森三社に位置したことや礎石配置が判明しました。基壇は正面幅110尺(32.78m)、奥行66尺(19.67m)。国分尼寺は全国的にも、位置や構造などがわかる例が少なく、飛騨国分…

国分尼寺金堂跡(日本遺産構成文化財)

あさひの里グラウンドゴルフ場

道の駅隣接の初心者から楽しめるグラウンドゴルフ

朝日の里グラウンドゴルフ場は岐阜県高山市朝日町の道の駅ひだ朝日村の敷地内にあるグラウンドゴルフ場です。ゴルフはもちろんグラウンドゴルフをはじめて行う方でも安心して楽しめます。小さなお子様からご年配の方まで楽しめるスポーツです。子供会の行事や、カップ…

あさひの里グラウンドゴルフ場

荒川家住宅

天正年間から続く旧家で、国の重要文化財に指定

主屋と土蔵は江戸中期に飛騨の匠により建てられたんもの。伊達政宗が金森長近にあてた書状や民具などを展示。

荒川家住宅

木曽垣内大仏(県指定重要文化財)

この大仏は、地元では「木曽垣内のおおぼとけ」といわれています。仏身の丈は2m、仏の顔の長さは0.6m、肩幅は1m余りです。蓮華座に座した阿弥陀如来像は、いわゆる丈六像といわれるもので、飛騨地方では例のない木造如来像です。親指と人差し指で輪をつくり、ひざの上…

木曽垣内大仏(県指定重要文化財)

高根第一・第二ダム湖畔

国道361号線沿いのダム湖畔。特に紅葉のシーズンはダムがつくり出す壮大な景色とともに、全長13キロのドライブを楽しめます。紅葉時期:10月中旬から11月中旬

高根第一・第二ダム湖畔

十二ヶ岳

山頂から12の峰を眺める

登山道が整備され、山頂には展望台があり、天気の良い日にここから眺める乗鞍岳は最高です。登山道は登りやすく、比較的距離も短いため夏から秋にかけて多くの人が登ります。ただし、登山道へは車でアプローチできますが、林道をとおるため路面状態も悪く冬期(降雪以…

十二ヶ岳

飛騨荘川のそばの花

白く小さな花がじゅうたんのように辺り一面に広がります。実の収穫が終わると町内のそば店にて新そばが味わえます。

飛騨荘川のそばの花

飛騨・世界生活文化センター

飛騨・世界生活文化センター

すのまたふるさと学校

山村文化をそのまま体験、木造校舎の体験学習施設

学校行事、校外活動、行事、グループでの利用に最適な、廃校を改築した施設です。自炊や入浴もできます。また体験学習メニューでは、昔ながらの山里の風景の中、山村の生活に根付いた文化を体験することができます。

すのまたふるさと学校

三休の滝

荒城神社から、宮谷川沿いにのぼる宮谷林道の途中約3キロメートルのところにあります。この滝の特徴は、高さ約30メートルの途中で岩角に当たり三段になっているところから、この名がつけられました。滝のすぐ近くに、駐車場が整備されています。

三休の滝

大原カタクリ群生地

俯くように咲く可憐な姿

清見町大原地区のカタクリ群生地では、約4,000平方メートルの敷地一面にカタクリの花が咲きます。市の天然記念物に指定されています。

大原カタクリ群生地

宮川緑地公園

市内の中心部を流れる宮川下流の万人橋下に緑地公園があり、市民の憩いの場となっています。子供向けの遊具やゲートボールのスペース、スケートボードの滑走エリアもあります。また広い園内には多くのソメイヨシノが植わっており、毎年4月中旬ころが見頃です。

宮川緑地公園

雲龍寺鐘楼門(日本遺産構成文化財)

かつての高山城の黄雲閣を移築

もとは720年に創建された妙観寺という寺院でしたが、1395年に雲龍寺として再建されました。本能寺の変で戦死した金森長近の長男・長則の菩提寺で、1590年頃に長近が建物を修営したと伝えられています。雲龍寺鐘楼門は、1729年の大火にも、羽目板の一部に焼痕を止めた…

雲龍寺鐘楼門(日本遺産構成文化財)

東山白山神社拝殿(日本遺産構成文化財)

社寺建築の美しさがわかる

「飛騨匠の祖」として崇敬を集める飛騨権守・藤原宗安の直系とされるのが、江戸時代中期以降4代にわたり「水間相模守」を名乗り、優れた彫刻を特徴とした水間一門です。代々、社寺建築を専門としており、東山白山神社拝殿は三代目水間相模によるものです。飛騨の社寺…

東山白山神社拝殿(日本遺産構成文化財)

御手洗川渓谷の紅葉

御手洗川渓谷の紅葉は感動そのもの

荘川の秋は訪れが早いため10月上旬には霜が降り、その頃から山々が鮮やかに錦絵のように彩られ、この辺りの地域では一番早く紅葉が楽しむことができます。一般道や高速道路から気軽に見ることはできます

御手洗川渓谷の紅葉

松本家住宅(国指定重要文化財)

明治8年、二之町で出火した火災は、寺院、町家など1,032戸を焼失しました。しかし、町はずれにあった松本家住宅は火災をまぬがれています。高山を代表する一般的な商家であり、最も古く貴重な建物です。

松本家住宅(国指定重要文化財)

杣ヶ池(小三郎池)

日和田高原地内には杣ヶ池があり、この池には古くからの伝説が残っています。伝説では、恋をした相手に会いたい一心で、美しい娘が岩魚に姿を変えていました。その岩魚を飲み込んだきこりの小三郎は、喉がかわき、池の水を飲み続けるうちに、白龍に変身してしまったと…

杣ヶ池(小三郎池)
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