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国分寺本堂(日本遺産構成文化財)
飛騨地方随一の古刹
国分寺は行基が開基し、西暦746年に創建された、この地方随一の古刹です。飛騨匠の技が息づく風格のある本堂は、室町時代中期に建てられました。本堂の中には、木彫りやからくりの技に優れた室町時代の名工・木鶴大明神像や、飛騨の大工として初めて受領名と飛騨権守…
くるまーと六厩公園
国道158号線沿いの簡易パーキング。施設内には重要文化財(千鳥格子御堂)やトイレ、休憩所などがあり気軽に利用できます。
くるまーと六厩公園に地蔵堂があります。この扉の格子は、その昔、飛騨の匠の作といわれ、その手法を解ける人はいなかったといいます。知恵の輪のような不思議な格子です。
飛騨国分寺塔跡(日本遺産構成文化財)
奈良時代の飛騨の歴史が判明
高山市総和町にあり、大イチョウや三重塔がそびえる飛騨国分寺。境内には高山城から移されたといわれる鐘楼門などがあります。国の重要文化財である本堂は室町時代の建立。本堂の東側には、玉垣で囲われた塔心礎石が据えてあります。飛騨国分寺は天平13年(741年)の…
雲龍寺
もとは720年に創建された妙観寺(みょうかんじ)という寺院でしたが衰退し、1395年頃、曹洞宗雲龍寺として再建されました。本能寺の変で戦死した飛騨国主 金森長近(かなもりながちか)の長男 長則(ながのり)の菩提寺であり、1590年頃に長近が建物を修営したと伝わ…
木曽垣内大仏(県指定重要文化財)
この大仏は、地元では「木曽垣内のおおぼとけ」といわれています。仏身の丈は2m、仏の顔の長さは0.6m、肩幅は1m余りです。蓮華座に座した阿弥陀如来像は、いわゆる丈六像といわれるもので、飛騨地方では例のない木造如来像です。親指と人差し指で輪をつくり、ひざの上…
新穂高センター
登山者の強い味方
新穂高ロープウェイの第一ロープウェイ乗り場近くにある「新穂高センター」。北アルプス登山を目指す方に情報を提供しています。登山口でもあるため、ここを起点に左右俣林道から歩を進める、あるいはロープウェーに乗車し西穂を目指す、とそれぞれの登山スタイルに合…
大原カタクリ群生地
俯くように咲く可憐な姿
清見町大原地区のカタクリ群生地では、約4,000平方メートルの敷地一面にカタクリの花が咲きます。市の天然記念物に指定されています。
昭和児童公園(ポッポ公園)
JR高山駅から徒歩5分 子どもが集う憩いの場
子づれ旅行の強い味方!観光の合間に地元の公園で過ごすひと時はいかがですか?高山駅より徒歩5分、小さな遊具と水場、お手洗いなど完備。高山線を走った蒸気機関車が目印の「ぽっぽ公園」です。
胡桃島キャンプ場
標高1,850m天空のキャンプ場
御岳山の麓、標高1,850mの恵まれた大自然に囲まれた青空に一番近いキャンプ場です。 飛騨御嶽高原高地トレーニングエリアの宿泊施設としてもご利用できます。 キャンプ場敷地内には、御岳山を眼前で見られる「展望台」や、自然散策が出来る「遊歩道」、透き通っ…
きりんファーム
「紅ほっぺ」「山天王」「おいCベリー」「とちおとめ」「よつぼし」「紅かおり」の6品種を食べ放題。
飛騨高山の特有の寒暖差で強い苗を大切に育てているきりんファーム。毎年2月頃より、その広大な敷地を活かし「高山いちご狩り」が始まります。 品種の違い、5棟あるハウスの違い、ベッドの東側と西側など生育場所の違いによるイチゴの着色や味の違いを確かめてくださ…
臥龍公園
美しい桜花を囲む 憩いの公園
龍が臥した姿に似ていることから名付けられた国指定天然記念物「臥龍桜」が楽しめる公園。樹齢1,100年余り、枝張り30メートル、高さ20メートルに及ぶ日本を代表するエドヒガンザクラの大樹です。飛騨・美濃さくら33選にも選ばれ、毎年4月中旬~下旬ころに見事な花を咲…
飛騨久々野ひなさま展
1000体ものお雛さま
家庭から寄付していただいたお雛さまを約1000点展示します。子どもたちが家々を訪問し、家庭に飾ってあるおひなさまを見てまわる、「がんどうち」もあります。ぜひご参加くださいませ。
第6回 飛騨ものづくり展「飛騨の木彫りの技とこころ ~飛騨一概衆とその仲間たち~」
第6回 飛騨ものづくり展「飛騨の木彫りの技とこころ ~飛騨一概衆とその仲間たち~」が開催されます。地元作家たちの様々な木彫り作品が並びます。≪出展者≫・挟土 宝眼 高山市上岡本町 一概衆・小坂 礼之 高山市匠ヶ丘町 一概衆・野垣内 亮丸 高山市…
飛騨天満宮
太宰府天満宮直系の由緒深い神社
菅原道真公の三男兼茂公が建立した飛騨天満宮。亡き父を慕って自ら木像を彫り祠に祀ったのを始まりとします。一族の無実が認められ兼重公が本官に復帰の折り、飛騨の里人にいつまでも祭祀を継続するよう懇請された923年を創建とし、2023年には創建1100年を迎え奉祝祭…
東照宮本殿(日本遺産構成文化財)
飛騨地方で唯一の廟建築
元和2(1616)年、金森重頼が高山城内の東照宮に徳川家康を祀りましたが、延宝8(1680)年現在地に移設。寛永年間には全国で百数十箇所を数えた東照宮ですが、その後高山では、金森氏が出羽へ移封になり荒廃します。これを嘆いた子孫の重任が再建を志しました。大工棟梁は…
大雄寺山門(日本遺産構成文化財)
飛騨匠の技が光る楼門造
大雄寺はかつて吉城郡上広瀬村にありましたが、高山城主金森氏の入国後、現在地に移され浄土宗の道場になりました。市内唯一の楼門造で、法華寺の本堂と共に東山伽藍の代表的な建物です。12本の丸柱は太く、カツラ材でできています。通常のヒノキやスギではなく、カツ…
杣ヶ池(小三郎池)
日和田高原地内には杣ヶ池があり、この池には古くからの伝説が残っています。伝説では、恋をした相手に会いたい一心で、美しい娘が岩魚に姿を変えていました。その岩魚を飲み込んだきこりの小三郎は、喉がかわき、池の水を飲み続けるうちに、白龍に変身してしまったと…
高山別院寺宝館
飛騨真宗の歩みを展示
中世から近世への飛騨真宗の展開をテーマに、たび重なる炎上にもかかわらず、焼失をまぬがれた親鸞聖人や、蓮如上人などに関する重要物を100点余り展示しています。
新くるみランド
体感する 飛騨の大自然
飛騨高山の清らかな空気、満点の空、川のせせらぎ。壮大な自然の中で、最高の思い出を作りませんか?
福寿草群生地(高山市朝日町大広/青屋)
雪解けのころ、日当たりのよい斜面に自生する福寿草が一斉に花を開く
岐阜県高山市朝日町には2カ所の福寿草(フクジュソウ)の群生地があります。1つは朝日町大広地区の群生地で、以前は飛騨川の土手近くに群生していたのですが、生育があまりよくなかった為、地元の住民が大広地区公民館横の土手に移植されました。元の飛騨川付近の群…