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古い町並
飛騨高山の定番観光スポット
城下町の中心、商人町として発展した高山の上町、下町の三筋を古い町並と呼んでいます。出格子の連なる軒下には用水が流れ、造り酒屋には杉の葉を玉にした「酒ばやし」が下がり、町家の大戸や、老舗の暖簾が軒をつらねています。上町には、駄菓子屋さんや伝統工芸のお…
飛騨高山スキー場
パウダースノーとパノラマビュー!
◉営業終了令和6年3月31日(日)をもちまして、今シーズンの営業を終了しました。ご来場ありがとうございました。市内随一の雪質を誇る飛騨高山スキー場。ベテランスキーヤーをも唸らせるコースレイアウトです。充実した講師陣のスキー、スノーボードスクールも備え、初…
飛騨民俗村・飛騨の里
貴重な文化財指定建造物の宝庫
豪雪に耐えてきた合掌造りなど、飛騨の代表的な民家30数棟が立ち並び、昔の農山村風景を形づくる野外博物館。各民家では、農山村の生活・生活用具を数多く展示しているほか、わら細工、さしこ、組みひもなどの実演、体験や四季折々のイベントも行っています。特に、夏…
新穂高ロープウェイ
北アルプスの大パノラマに圧倒されます
第1・第2をあわせた全長3,200m、日本初の2階建てゴンドラが標高2,156mの雲上の世界へお連れします。西穂高口駅の屋上にある展望台からは、西穂高岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳などの北アルプスの山々が 360度の大パノラマでご覧いただけます。西穂高口駅外に広がる千石園地の…
飛騨高山宮川朝市
素朴な飛騨ことばを聞きながら買い物が楽しめます
江戸時代から、米市,桑市、花市などの市として発達し、明治の中頃から、農家の奥さんたちによって野菜がならべられるようになり、朝市とよばれるようになりました。新鮮な野菜や果物、花など四季折々の楽しみがあります。朝市はお土産屋さんとは違い、お店それぞれが…
飛騨高山氷点下の森ライトアップ
芸術的な氷の森が訪れた人を魅了させます
山の一軒の宿「秋神温泉旅館」が、昭和46年から氷点下10度の冬の自然を逆手に取り、制作を始めた冬の風物詩「氷点下の森」。出来上がった氷の森は昼間はブルーに、夜にはライトアップし、赤、青、緑の幻想的な氷の世界を見せてくれます。(氷点下の森開催日:1月…
高山陣屋
全国に唯一現存する郡代・代官所
陣屋とは、江戸時代に郡代・代官が治政を行った場所で、御役所や郡代(代官)役宅、御蔵などを総称して陣屋と呼びます。飛騨代官は安永六年(1777)に飛騨郡代に昇格し、当時3カ所あった郡代役所(関東・西国・美濃)と並んで幕府の重要な直轄領となりました。幕…
高山濃飛バスセンター
バスでのお出かけはこちらから!
濃飛バスは高山と観光地を結ぶアクセスに便利なバスを運行しており、飛騨エリア周辺の観光をお得に楽しめるセットプランや乗車券を販売しています。
飛騨・美濃せせらぎ街道
四季折々の自然を堪能できるドライブルート
沿道の美しい緑と清流のせせらぎ。清見町のほぼ中央を南北に縦断するドライブルート。新緑や紅葉など、四季折々に大自然を満喫できます。
宇津江四十八滝県立自然公園
市街地からお車ですぐ 滝めぐりで心地よいひとときを
宇津江四十八滝(うつえしじゅうはったき)県立自然公園とは高山ICからお車でたった20分の場所に豊かな森と水との憩いの場があります。宇津江四十八滝県立自然公園は昭和11年に岐阜県天然記念物に指定されたのを始めとして、全国自然100選地、岐阜県名水50選地にも選…
醫王山 飛騨国分寺
飛騨随一の古刹の名にふさわしい風格
1250年の昔、聖武天皇の勅願によって建立。草建は天平18年。開基は行基菩薩。当時建てられた七重大塔の巨大な礎石が残っています。本堂は室町時代の建築。樹齢1250年以上といわれる大イチョウ、飛騨地方唯一の三重塔、本尊には薬師如来坐像等が安置されてます。
道の駅 桜の郷荘川
桜と温泉に癒される道の駅
特産品販売施設「さくら」では、高原野菜や鮎加工品に加え蕎麦の乾麺や半生麺などを販売しています。売店の人気メニューは、なんといってもみたらし団子。高山風の醤油味の焼きたてが食べられるほか、定番のソフトクリームや春限定の「桜ソフト」も。たっぷり味噌がお…
高山陣屋前朝市
素朴な飛騨ことばを聞きながら買い物が楽しめます
高山陣屋前の広場で毎日行われる高山陣屋前朝市。広場の中に大小多くのテントが立ち並びます。 朝市は、江戸時代から、米市、桑市、花市などの市として発達し、明治の中頃から、農家の奥さんたちによって野菜がならべられるようになったものです。新鮮な野菜や花など…
冬の飛騨高山ライトアップ
白銀の世界を彩る飛騨高山のシンボル
昼間のにぎやかさから一転、落ち着いた雰囲気になる夜の高山。静けさが深まる冬の夜、降り積もる雪の中に際立つ赤い中橋をライトアップ。冬ならではの光景を見に夜のおさんんぽにおでかけを。
中橋
飛騨高山を代表する風景
市内の中心部を流れる宮川にかかる「中橋」。赤い橋と周囲の自然が溶け込んだ様は飛騨高山の代表的な風景の1つに数えられています。春には桜の名所として知られ、特に毎年4月14日、15日に開催される「春の高山祭」には橋を渡る豪華な屋台と桜とのコントラストが別世界…
高山昭和館
館内には昭和30年代のレトロな街並みが再現されており、当時の生活や文化が懐かしくよみがえります。入口には昔ながらの駄菓子屋、奥に入ると正面にはミゼット、通り沿いには理髪店や写真館、雑貨店などが続いており、見て触って体感できる懐かしの品、貴重な品々が多…
飛騨高山まつりの森
伝統の技を現代に生かした平成のまつり屋台がいつでも楽しめる
山の斜面を掘削して造った地中ドームに、豪華絢爛な平成まつり屋台6基を展示する「飛騨高山まつりの森」。ムービングライトに包まれ幻想的な雰囲気の中、10分間隔で行われる、屋台のからくりは必見です。隣接の世界の昆虫館には、岐阜県で発見された幻の蝶・ギフチョ…
秋の中橋ライトアップ
深まる秋、夜のお散歩はいかがですか?
昼間のにぎわいから一転、落ち着いた雰囲気になる夜の高山。秋の夜長をライトアップで演出します。
道の駅 奥飛騨温泉郷上宝
奥飛騨温泉郷や新穂高ロープウェイにも近く、観光拠点としてご利用ください
焼岳を望むことのできる、オートキャンプ場併設の道の駅。地域の特産品「奥飛騨山椒」を使った自家製味噌の五平餅や、駅長が栽培する本わさびが人気です。年中販売している本生ワサビは、駅長の自信作。近くのわさび園で北アルプスの雪解け水を使って駅長自らが栽培し…
高山祭屋台会館
高山祭の実物屋台(やたい)を見られるのはここだけ
桜山八幡宮の境内にある高山祭屋台会館では、秋の高山祭(10月9日・10日)に曳出される11台の実物の屋台(国指定重要有形文化財)を年3回入れ替え展示しています。例年、3月、7月、11月に4台の屋台を入れ替え、常設している神輿(みこし)と展示しています。神輿は重…