飛騨高山旅ガイド

表も裏も美しい仕上がりが特徴の飛騨高山の民芸品「飛騨さしこ（刺し子）」。さしこは布の補強、そして布を大切にしながら、お洒落に身につけるという「生活の中に存在する美術」。交通が不便であったことから生まれた、モノを大切に丈夫に使い続けるための先人の知恵…

最高の糀と味噌を作り続ける「糀屋(こうじや)柴田春次商店本店」。大豆と麦使用し香りが良く、素朴な味わいが人気の1,300年前の飛騨の手法を伝える「いなか味噌」。岐阜県産の大豆と米にこだわって仕込んだ地産地消のブランド味噌「つやほまれ」など、香りや味、やす…

木肌を生かす美の器、 飛騨高山「福壽漆器店」の春慶塗

飛騨高山の伝統工芸「春慶塗」を継承する名店。春慶塗りの最大の特徴は“透漆仕上げ”。木肌そのものの美しさを活かし、透明感ある光沢が生まれます。同じ透漆でも、塗師ごとに色調が微妙に異なり、作品ごとに個性が光るのも魅力。定番のお盆や重箱に加え、…

ランチがおすすめの緑に囲まれたカフェ

飛騨・美濃せせらぎ街道沿いのカフェ。ログハウスの店内で、お食事ができます。自家栽培の野菜や清見産など地元野菜をふんだんに使った日替わりのランチが特におすすめ。

道の駅奥飛騨温泉郷上宝内。川魚料理や奥飛騨ラーメンが人気。

半世紀以上続く、上三之町でも一番歴史のある土産物屋です。当店オリジナルデザインのキティやゆきおといったキャラクターグッズも各種取り揃えております。昭和30年代当初、味噌醤油を扱う店から始まった当店ですが、昭和45年頃、先代が観光客の増加に注目し土産物を…

地元の食材にこだわったフレンチレストランです。

この度新店舗をオープンすることとなりいったんBISTRO KANZOをお休みさせて頂きます。よろしければ新店舗 MEMOIRE （メモイレ）へお越しください。住所　高山市本町２丁目２番地電話　0577-70-1004BISTRO KANZOは、飛騨高山有楽町にある、気軽に入っていただけるカジ…

多趣味なオーナーに人が集うお店

ウッドフォーラム飛騨駐車場に建つカフェレストラン。飛騨牛カレーや牛丼、国産若鶏の唐揚げ、季節限定のメニューなど座敷も備えた広々とした店内で頂くことができます。オートバイや音楽好きなオーナー。ライブイベントも多く開催されています。

優しいこだわりが詰まった小さなお菓子屋さん

国産小麦やきび砂糖、甜菜糖など、からだにやさしい食材を使ったスウィーツのお店。自家栽培野菜や、地元の食材を使用し、お酒不使用なので、子どもも安心して食べられます。テイクアウトはもちろん、お店の前のカフェコーナーで頂くこともできます。

酒に合うおつまみや料理をメインとした酒処。 移築してきた古民家内で雰囲気良くお酒がすすみます。

鮮魚を中心とした和食寿司ダイニングレストラン

鮮魚卸売を主とする会社が営む「まるい家」は姉妹店の活き魚回転寿司魚鮮のお寿司や活けのお魚料理、飛騨牛など地元食材も使用したこだわりの料理をゆっくり味わえる空間をご用意しています。

江戸享保年間１７２０年創業「老田酒造店」。その古い時代より、飛騨高山の地で「辛口」の酒を造ってきました。代表銘柄「鬼ころし」は地元の方々から今も愛飲され続けています。その「鬼ころし」はただ単に辛いだけでなく、呑むことにより人の心の中に宿る「鬼（邪心…

二木酒造の創業は元禄８年（１６９５年）と記されております。飛騨の地が幕府直轄地となり、幕府から高山城廃却の命令が出されたころでした。現在、当主は１６代目の老舗です。家の中央にある清冽な井戸水は酒造りの仕込みなどにも使っていた事から「玉の井」の酒名も…

スタミナ満点、いわずと知れた久蔵ホルモン

牛と豚のミックスホルモンの「ホルモン久蔵」と鳥もも肉と豚の内臓の「久蔵ちゃん」を製造販売しています。人気のホルモンは、店舗となりの自動販売機でも購入できます。

国産材で作られた家具を中心に、食器や玩具、インテリア雑貨などを展示販売

国産材を使った家具や小物を展示販売しています。敷地内の「せせらぎラウンジ」、「せせらぎ散策道」では、四季折々の景色が楽しめます。ワークショップや展示会など、期間限定のイベントも開催しています。

昔ながらの喫茶店です。

にぎり寿司が人気の和食店。にぎり寿司とうどんがセットになったランチメニューが人気。松竹梅の３タイプから選べます。夜は逸品料理、定食が増え、宴会も可能。どのメニューもお手頃価格なのも人気の秘密。

日本の伝統工芸、印伝を中心にしたお店です。400年の歴史と匠の技を普段使いで感じられる楽しみは印伝の醍醐味。長年愛されてきた古典柄からモダンな現代柄まで、数多く取り揃えております。模様と色の組み合わせで江戸時代から多くの人に愛されてきた印伝。ご自分用…

お酒、生活雑貨、食料品、けいちゃん・ホルモンの製造販売入漁券

水無神社の横で昭和56年に開業した食堂。地元民が必ずオーダーする唐揚げとてんこ盛りの定食をお楽しみください。