飛騨高山旅ガイド

道の駅奥飛騨温泉郷上宝内。各種うどん・そばあります。軍鶏の旨味が楽しめる軍鶏そば・うどんがおすすめです。飛騨牛の串焼きもお楽しみください。

飛騨牛・飛騨豚の加工販売専門店が営む中華そばのお店「角や」。すき通るような独自ブレンドされた醬油スープは、豚骨や鶏ガラ、魚介や野菜などを24時間かけて煮込んでいるので、奥深く甘みとコクがある味わい。中太ちぢれ麺によくからみます。飛騨豚を100％使用した…

飛騨の匠の技と魂を新しいカタチで創り出す飛騨高山の木工房

「ぬくもりを創り出す」をコンセプトに、飛騨の匠の技から新しいプロダクトを創り出している木工房。工房の一角が、古民家材の柱や梁、珪藻土の壁を使った温もり溢れるショールームになっています。ショールームへはお電話で確認の上、お訪ねください。

太平洋・日本海の新鮮な魚と飛騨牛にぎりをご賞味ください

コーヒーを飲みながら憩いの時間を

飛騨やまびこ街道沿いの喫茶店。地元の方たちに愛される憩いの場所です。

秘伝のタレで食べるうな丼は絶品。冷めてもおいしい「うなぎむすび」も人気です。

作務衣等の和装やオリジナルの刺し子糸を販売しています。

赤い中橋から古い町並みに入ってすぐ、恵比須様の看板が目印。元は江戸時代から続く呉服屋で、作務衣等の気軽な和装と布製品を豊富に揃えております。 オリジナルの刺し子糸は種類豊富で量が多く、コスパ抜群です。通販だけでなく実物をご覧になりたい方は是非どうぞ。

江戸末期から続く飛騨高山の手描き絵馬　松倉絵馬総版元「池本屋」　飛騨高山では毎年、八月九日、十日に市内八軒町筋で『松倉絵馬市』が開かれ近郊近在から絵馬を買い求めにやってくる人々で賑わっています。そし て、その絵馬をもって、高山の市街地から4㎞ほど西の…

ラーメンとお酒が楽しめるお店。平日のお昼はランチメニュー有。夜は居酒屋として営業いたします。

日本伝統の染めの技を継承する染物屋です。

創業１８５８年（安政五年）。京都から伝わったとされる日本伝統の染めの技術の憲法染めを１６０年の渡って受け継いでいます。プリントや機械ではできない手染めならでわの味わいを大切に、主に法被、特注の祭り衣装、獅子舞衣装、神社幟などを製作している他、鯉幟、…

和風造りの店内は広々と開放的。窓から見えるのどか風景を見ながら自家焙煎コーヒーを楽しめます。

飛騨大鍾乳洞前にあり、飛騨の名物が楽しめる定食が豊富。

朴葉みそ定食や飛騨牛を使った定食、丼などのメニューが豊富。出汁から自家製麺にまでこだわった渾身の一杯、高山ラーメンは特に人気。通し営業で使い勝手も良い。

宮川朝市と一緒に楽しめる　8軒のお土産処が集まる横町

「右衛門横町（うえもんよこちょう）」は、1884（明治17年）から続いた酒蔵を改装し、2011年4月にオープンしました。「町」のように多くの人々でにぎわう場所にしたいとの思いから、店名を「横丁」ではなく、あえて「横町」と名付けました。店内は、長きに渡って受け…

平湯バスターミナル近くの食事処。

炭火でとろとろ焼きあげる飛騨の味わい

いにしえの風情をとどめる朝市を通り抜けると「京や」がある。越後の民家を移築した佇まいで、高山ならではの郷土料理や旬の味を楽しむことができます。

明治38年創業 老舗の味を堪能できる

飛騨の山中にありながら、高山は魚が旨い。昔から富山湾で取れた魚がブリ街道を通って、たくさん市場に来たから…。ブリ街道と名付けられたその道を今も旨い魚がやってくる。富山で獲れた新鮮な魚を握り続け、創業120年。寒い冬の飛騨で喜ばれた昔ながらの温か…

古い町並に位置し、飛騨蕎麦と技を凝らした日本料理が味わえる

飛騨高山の古い町並上二之町にある手打ち蕎麦店。飛騨産の蕎麦と日本料理が味わえます。

重厚な古民家でいただく極上の飛騨牛

明治8年に建てた町屋造りの家で飛騨牛料理が堪能できます。全室個室の落ち着いた雰囲気と越中海道に面して市内観光にも便利です。

二木酒造の創業は元禄８年（１６９５年）と記されております。飛騨の地が幕府直轄地となり、幕府から高山城廃却の命令が出されたころでした。現在、当主は１６代目の老舗です。家の中央にある清冽な井戸水は酒造りの仕込みなどにも使っていた事から「玉の井」の酒名も…

昔懐かしい豊富な喫茶店メニューや雰囲気に癒される。

昭和の面影が残る店内の設えが居心地よく、メニューもどこか懐かしさを感じる。カウンターの向こうのオーナーの明るく楽しいお人柄に、癒される。